8月7日
先日のミニ水車づくりの反響はまだまだ続いていました。
ネイチャリングフェスタの翌日、青年会議所事務局に1本の電話。。。
なんでも予約がいっぱいで、ミニ水車を作ることができなかったちびっこ兄妹がいて、
そのお母さんからのお電話だったそうです。
「ミニ水車キットを2台いただけませんか?」
事務局からは、すぐに私のところに電話がきたのですが、連日の出張等ですぐに
対応できず、それからあっという間に10日が過ぎてしまいました。
でも待っている方にしたら、長い日々ですね。。再度お電話があり、明日お母さんの
実家である千葉に帰省されるとのことで、間に合わないようであれば、お盆明けで
いいですとのこと。
うーん。。。これはいかん。。。。。。
実家に戻ったちびっこ達と、お母さん、そしておじいちゃんが みんなでミニ水車を
製作している姿が 頭をよぎってしまった。 そして、今日中になんとかしないと、
その光景もなくなってしまうな。。 しかし間に合わせなきゃいけない仕事が。。。。
たばこを2本じっくり吸ったあと、決めました。 間に合わせようっ
ミニ水車キットの在庫は何個もありました。しかし、自分達がそばにいていっしょに
作るわけではないので、 だれもがわかる組立説明書が必要でした。これがないと、
ただお渡ししても、回らない水車ができあがることでしょう。
この組立説明書に使う一連の写真がないために、すぐに対応ができなかったわけです。
とりあえず全ての仕事を止めて、 ミニ水車を再度自分で組立てながら、写真撮影。
それをアルバムソフトで編集しながら、 組立説明書を作成しました。
組立中。
よーやく出来上がった組立説明書。そして印刷。
お母さんの携帯にお電話し、「あと3時間ください。お届けしますっ」と言ってから2時間、
3時間と時間が過ぎていく。。。 ようやく部品チェック、組立説明書、製作用工具が
そろったのが、お約束していた夜7時。
すぐに待ち合わせ場所の 薬局の駐車場に向かい、1時間遅れで到着。携帯で連絡し
たところ、5分後近くのご自宅からお母さん、そしてちびっこ兄妹が仲良くやってきました。
「本当にありがとうございます。」とご丁寧にお礼を述べてくださるお母さん。そして
嬉しそうなちびっこ達。
「千葉に帰ったら、おじいちゃんと作ろうね。」 「うん
」 「うん
」
よかったー 間にあった。。。。と ほっとし、帰ろうとする私に、お母さんが差し出して
くれた物。
パックに入ったおにぎり、お漬物。 そして実家の名産の千葉の落花生。
「残業させてすみません。まだご飯食べていないと思って、よかったらこれどうぞ」と
手渡された私は、本当に、びっくりしました。 そして、しばし感動
こーいうサプライズに私は弱いですねっ こんなこと思っていてもなかなかできない
ことですもんね。
見ず知らず同士、お互いがお互いを思いやり、行動した結果、交換したモノ、
そして想い。
自宅までの帰り道、おむすびをほおばりながら、またまた幸せな気分になれました。
こーいう出会いはいいですねっ ちびっこ達、頑張って作れよー
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